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魔王、旅に出る

天の邪鬼のお気楽極楽日記ですw

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世界中で一番暖かい嘘つきになれるだろうか・・

★涙腺を刺激して止むことのない不朽の名作

「ライフ・イズ・ビューティフル」、皆さんもご存じのイタリア映画の名作(1998年)

ロベルト・ベニーニが監督、脚本、主演を務めた99年のアカデミー賞3部門を受賞した不朽の名作。(映画が公開された98年はカンヌ審査員グランプリ受賞)

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1939年。ユダヤ系イタリア人のグイドは、トスカーナのある街にやって来た。そこで彼は小学校教師のドーラに恋をする。彼の純粋さとロマンチックな人柄は、確実に彼女の心をとらえ、困難の末ふたりはめでたく結ばれ、息子を交えた親子3人の幸福な家庭を築くのだった。だが、戦争の色が濃くなり、幸せだった家族には強制収容所行きの過酷な運命が……。絶望と死の恐怖に支配された世界を目の前にして、グイドは家族を守るため、ある“嘘”を思いつく--。

戦争がどうだとか、ユダヤ人迫害がどうだなど主観的な表現は無くて、そのテーマが「家族愛」に集約されているし、母親が主流の親子愛ではなく、父親が持つ強烈な家族への素朴な人間愛を主題にしているところがこの映画の持ち味でしょう。

大人が泣ける映画のベスト10にも入るそうです。今まで映画を観て泣くことは絶対なかった僕も、この映画には涙腺も白旗でしたぁ・・

子供が親よりも先に死んではいけない。子供の未来の可能性を、命を賭して最後の瞬間まで幸福あれと願う親の心を見事に表現した傑作です。いつか寿命の来る運命に逆らって子供を道連れに無理心中する親や、払えるのに給食費を払わない親、自分の人生と子供の人生は別個だと変に勘違いして子育てを放棄している親・・・。「私たちの子供が生まれて来てくれた!」あの嬉しさと感激を何処に捨ててきたのでしょう?
家族の絆が薄れてきている・・・と感じる家族にはお勧めの映画です。



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*Comment

 

( ゚▽゚)/コンバンハ
激しく番犬ガルムさんに同感です!!
今の時代にいちばん忘れ去られてる事ですね。
だから昭和を懐かしく思うのかも・・・
ピンク字=感動しました(涙)
  • posted by kirameki lee 
  • URL 
  • 2008.06/21 01:11分 
  • [Edit]

 

ありがとうございます!守るべき最後の砦は家族なんだと思います。親は子の行く末を最後まで案じながら生を全うする・・・。いつの時代もそうだったはずです。面と向かって親に感謝の気持ちが言えない僕ですが、昭和の良き伝統を子供に伝えていくのが使命だと思うんです。殺伐とした時代になっても家族愛だけは人間も動物も失ってはならいないと思うこの頃ですね。
  • posted by 番犬ガルム 
  • URL 
  • 2008.06/21 01:31分 
  • [Edit]

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